新聞の読み方

新聞の読み方について

皆さんは新聞の読む時間はどれくらい?また、どういった順序で読まれていますか?私の場合、時間は30分程度。読む順序は1面の紙面案内から始まり、総合面から天声人語へ。次いで政治面→経済面→オピニオン面→スポーツ面→大阪北摂面→社会面と読み進めていきます。恥ずかしながら国際面、文化面は苦手で、見出しだけ目を通すといった感じです。

ホームページ制作にあたり「新聞の読み方」については押さえておきたい項目でしたので、私なりに調べ、下記にまとめてみました。情報収集先は、書籍とインターネット。新聞が苦手な方は、是非ご参考にして下さい。

新聞の読み方について

新聞の見出しで記事本文の要旨がわかる

新聞の見出しは、短い文章の中に記事本文にどういうことが書かれているかを読者に示す役割をはたしています。この見出しをみるだけで、自分が興味のある内容かどうかを瞬時に判断することができます。

新聞の記事は5W1Hで文章構成

5W1Hとは、WHEN(いつ)、WHERE(どこで)、WHO(だれが)、WHY(なぜ)、WHAT(何を)、HOW(どうした)の頭文字をとったもの。「いつ・どこで・だれが・なぜ・なにを・どうした」は正確な情報を伝えるための重要なポイント。日々の出来事を、詳細に説明することを主とする新聞記事は、5W1Hで書かれています。

新聞の記事は「結転承起」の順で書かれています

起承転結で書かれている一般的な文章とは違い、新聞記事は逆の順、結転承起で書かれています。(天声人語などコラムを除く)この文章構成、逆の順番という意味を三角形に例え「逆三角形型の文章」と呼びます。

最初に結論を書き、その後に詳細な説明を加えていく新聞記事。結論を読みそれで十分なら、そこで読み終えても良し。詳しい内容がしりたいのなら、更に読み進めていきます。記事の冒頭に重要な情報は盛り込まれていますので、途中で読み終えても要点は理解できるという訳です。

新聞のほか「逆三角形型の文章」は、ビジネス文書にも使われます。ビジネスの場面ですと、結論から説明、最後に補足説明といった感じでしょうか。「前置きはいいから、単刀直入に要点を」ということですね。

起承転結と結転承起

新聞の苦手な方に

前述した新聞の特徴をよく理解すれば「全ての記事を読み切る必要がない」ことがよくわかります。見出しを眺めて興味のある記事を読む。お腹一杯になれば、いつでも「ごちそうさま」をすればいいのです。新聞が苦手な方は、まずは「広く浅く」が読み方の基本だと思ってください。

主婦の方でしたら生活面や文化面。資産運用に関心がある方は経済面や金融情報面。サッカーや野球が好きな方はスポーツ面。興味があることや好きなことには個人差があり、優先順位も人それぞれです。気になる記事や読みたい記事。単純に自分が好きな記事を中心に読めばいいのです。

大学受験の題材に良く取り上げられることで有名な、天声人語とオピニオン面は、朝日新聞の看板記事。読者の皆さんから絶大な人気と評価を得ているコラムですので、ここは是非、皆さんに読んで頂きたいです。

朝日新聞の用語の手引

一般的な文章を書く上でも役立つことで有名な朝日新聞の用語の手引。朝日新聞出版の通販サイトをはじめAmazon.co.jp、楽天ブックス、セブンネットショッピングなどのオンラインショップで購入が可能。レビュー評価がとても高いです。ご家庭に一冊あれば重宝すること間違いなしです。

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朝日新聞出版
2010年12月17日発売
1981年に常用漢字表が定められて以来29年ぶりの大改定に対応した内容。使用機会が増えた難解な漢字も数多く収録。日本語の使い方に迷った時に最適の一冊。用字用語集の決定版。難読集、略語集など資料も充実。

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当店では下記書籍の貸し出しサービスを行っております。内容は新聞の読み方を中心に書かれています。ご興味のある方は是非ご利用ください。

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