新聞と私

後悔先に立たず、新聞を読まなかった私

「新聞を読むと賢くなるから読みなさい」子供のころ、親や学校の先生からよく言われた言葉です。新聞や本を読まないと、その後の人生にどんな影響を及ぼすのか、当時の私には分かりませんでした。

もちろん今は、新聞を毎日読んでいます。まだまだですが、以前に比べ国語力がついてきたことを実感しています。

今こうして、ホームページ上で記事を書いているわけですが、なかなか筆がすすみません。一段落書くだけで精一杯といった感じで、自分には文章を書く力がないということを、思い知らされています。

テーマや書く材料はそろっているのですが、文章化するのが難しいのです。論理的で説得力のある文章を書くことなど、とてもできません。

書きものができる人は、材料が揃っていれば起承転結で文章化する事ができます。上手に書けるということは、上手に話せるということです。

ホームページ上で記事を書くだけではなく、若いころから新聞や本を読んでおけば、こんな苦労はしなかったと後悔することがよくありました。

その後悔した場面を、箇条書きに列挙してみました。

  • 手紙や作文や論文など、書きものができる
  • ブログやホームページで記事を書くことができる
  • ソーシャルメディアを使って自己表現することができる
  • 電話応対ができる
  • 営業で語彙力を生かすことができる
  • 言葉で部下を引っ張ることができる
  • 職場で堂々と意見することができる
  • プレゼンテーションすることができる
  • 採用試験で面接官に熱意を伝えることができる

国語力の基本は正しく「読む」ことから始まります。「読む」ことができれば「聴く」「話す」「書く」ことができるようになります。

その力は自分の可能性を広げます。もっと大げさに言えば、人生の勝利者になる確率を高めるといっても過言ではありません。

後悔先に立たず、新聞を読まなかった私

新聞推奨派になった私

新聞を読まない友人から「新聞を読むメリットは」と質問されたことがありました。私はその時、迷わず答えました。「文章の力と言葉の力が必然と身につく」と「新聞を読まないと損をする」とまで言い切りました。

なんでも話せる友人です。「新聞を読むと賢くなるから読みなさい」という勧め方ではなく。具体的に、その後の人生にどんな影響を及ぼすのか。正しく「読む」「聴く」「話す」「書く」ことができれば、いろんな道が開けると。

数日後、その友人は子供のために新聞をとるようになりました。プライベートなことですから、営業成績に反映されることはありません。ですが、今の仕事についてから、一番嬉しいできごとでした。

とかく新聞のセールスは、小手先の営業になりがちですが、一番大切なのは、新聞の良さや、どんなメリットがあるのか具体的にお客様に伝えることです。なかなか難しいことですが、それが私の使命だと思っています。

新聞推奨派になった私